全然働いていない、いわゆるニート状態の人がキャッシングを申し込んだ場合には、
まず、収入が0の時点でアウトだという事はわかる事でしょう。
総量規制では、働いている年収の1/4内の融資が前提となっているわけです。
無職にお金なんて、とても貸せたものではないですよね。
但し、例外も実はあります。
実際に、無職の人でもお金を借りれる人もいたそうです。
働いてもないのに何故?
毎月決まった収入を得ている人ならば、それを収入証明出来る人に限ってはお金が借りられるのです。
無職でも何らかの"収入の安定"があれば、消費者金融でお金を借りる事がこれで判明しましたね。
フリーターだからお金が借りれないと思っている方は、
何かネットでもビジネスで収入を毎月稼いでいる人であれば、お金が借りられるというわけになります。
但し、店舗によっては融資の否決も多々あるかもしれません。
実際に収入の安定性が今はあっても、
無収入の月も今後においてあると思われた方でしたら、審査には通らないと思っておいて良いです。
しかし、無職であっても収入さえ証明出来ちゃえば、お金が借りれるというのは吉報かもしれません。
今の時代YouTuberやアフィリエイター、ブロガーなどネットでお金を得る人も多い世の中。
働いていない人が、100%お金が借りれないという常識。
それを、今の時代だからこそ覆せると言っても間違いないかもしれませんね。