お金の借りれない人のお金を借りる最終手段とは?キャッシングですか?ローンですか?消費者金融ですか?お金を借りる方法いっぱいあります。まだ諦めないで下さいね。少々の金融事故程度での借金は可能です。

お金を借りる最終手段【お金借りれない人】

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もう借りられない状況とは?

お金が必要になったときにいつでもお金を借りることができたのに、いつのまにか融資限度額いっぱいまで借りていた…そして新たに融資を受けて…そんなことの繰り返しで新たな借り入れができなくなったという人も少なくありません。

お金が無くなれば銀行から、あるいは消費者金融会社から借りたらいいという考えは最初の3件くらい融資まででしょう。金融業界からみると、融資件数が3件あるいは4件くらいから多重債務となるからです。多重債務の何がいけないのかというのは誰でもわかることです。本当にお金が必要だから借りまくる、という考えの人もいることでしょう。貸してくれるから借りているという論理の人もいると思います。欲しいものがあってもお金がないから買うことができない。

だからお金を借りて欲しいものを買って後はローンで支払っていこう…そればかりでは借金がふくれあがってしまうのです。日本人は欧米の人に比べてクレジットカードを使わないとされています。確かに欧米に旅行すると現金を見るのは稀で、日本ではあれだけ現金でものを買っているのに欧米に行った途端にクレジットカードを用いた生活になるのも不思議なものです。現地のお札を用意しないでクレジットカード一枚で何でも買い物できる便利さもあるでしょう。

日本国内にいるのとはあきらかに違う環境がそうさせているのも間違いありません。もっともそれは欧米など海外での話です。日本では昔から借金は悪といったイメージがどこかしらあるようです。治安の良さもあって現金を持ち歩いていてもある程度安心といったこともあるでしょう。銀行などの金融機関も消費者金融会社などの貸金業者もカードローンなどの金融商品の融資申し込みを受けたときは、申し込み書などの情報から信用情報機関に与信情報などの照会を行います。

それによっていくら借金があって、債務件数は何件なのかも詳細にわかるようになっているのです。多重債務の判断は銀行は消費者金融会社などそれぞれ審査基準を持っているのでマチマチです。先述したように債務件数が4件ともなると確実に多重債務と考えていいでしょう。3件でも多重債務の判定をするところもあります。
 
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多重債務の何が悪い?貸してくれるところがあるから借りているだけなのに

多重債務でもきちんと返済していれば問題はないでしょう。それでも借金体質というように見られるのは間違いありません。銀行も消費者金融会社も信用情報機関から得られた情報などから多重債務であってもきちんと滞納無く返済しているのでしたらその部分を評価しています。お金を借りてもきちんと返済しているという事実は信用に値するからです。反対にお金をこれまで借りたことがないという人は、一見して属性が高そうに見えます。

しかし、お金を借りたことがないということは返済をしたことがないということにもなります。銀行や消費者金融会社では、そういった人にお金を貸してもきちんと返済してくれるのかと疑問視するのです。なにしろ返済したことがないのですから実績としてはゼロですから当然の判断と言えるでしょう。

ですから、これまでお金を借りたことがない、返済した経験もないという人も多重債務者よりも属性は高いかもしれませんが、すぐに融資を受けるということは難しい面があるかもしれません。話を元に戻しますが、多重債務者の中には返済のために借金を繰り返す人も少なくありません。

そういった状況は信用情報機関から得られる情報からはわからないのですが、多重債務者は借金の返済のために借金を繰り返すというレッテルを貼られているため、どうしても心証がよくないのです。ですから、多重債務者が滞納を始めた場合は要注意と言えるでしょう。もちろん滞納しなければがんばって返済しているということで銀行や消費者金融会社からの評価も高いのですが、多くを借りることはできないでしょう。

消費者金融会社のカードローンには総量規制という壁が存在する


総量規制というのは年収の3分の1までしか融資を受けることができないという規制です。法律ですから遵守しなければ罰せられるのですが、これは消費者金融会社のカードローンに適用されるものです。ということは銀行などの金融機関は総量規制対象外ですから、銀行からどんどんお金を借りたらいいのでは?と思う人も多いと思います。しかし、一度でも銀行からお金を借りた経験あるいは融資の申込みをしたことのある人ならわかるかもしれませんが、銀行は融資の申し込みに対しての審査が厳しくなかなかスムーズにお金を借りることができないのです。

正社員で安定した収入のある人で最初の1件の融資が通るくらいでしょう。パートアルバイトの人でしたら融資を受けるのは難しいのが現状なのです。そうすると銀行よりも審査の甘い消費者金融会社から融資の申し込みをすることになるのです。総量規制が始まったのは2010年6月からです。

前もって告知はありましたが、これによって新たな融資を受けることができずに資金繰りが悪化して債務整理や自己破産となる人が続出した年でもあるのです。総量規制が始まったときに多くの人は総量規制の対象外の銀行から借りたらいいという安易な気持ちを持つ人も少なからずいたようですが、当然のごとく多重債務あるいは多額な借金のある人に銀行はお金を貸さなかったのです。
 
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属性も大きく影響している

属性という言葉を業界ではよく使うのですが、これは今では一般の人でも使っています。「属性が低いから審査に通らない…」といった言葉を使うのですが、属性というのは目に見えるものではありません。また、属性を構成する項目は数多く、さらに一つの項目から枝分かれしているものも数多いのです。

一番わかりやすいところでは勤務形態です。正社員のほうが安定した収入があるのでパートアルバイトよりも属性が高いのがわかります。その正社員の中でも勤続年数ということになると勤続20年の人と勤続2年の人では勤続20年の人のほうが属性が高いのです。

また、大企業に勤めている人と中小企業に勤めている人でしたら大企業に勤めている人のほうが属性が高くなります。さらに大企業に勤めている人よりも公務員のほうが属性が高いといったようにいろいろな項目が複雑に混ざり合って属性が決定されているのです。

属性を決めるのは各項目をポイント制にしてそれを積み上げたスコアリングで表現することが多いようです。いずれにしても融資の際に属性というのは大きく審査に影響します。これに債務状況などが加味されるのですが、多重債務というのはかなり大きなウェイトを占めているのは間違いありません。


滞納を繰り返すと行き着く先は?

後で詳しく説明しますが、滞納をしてもすぐに支払うことができたらカードローンで発行されるローンカードの利用を停止されることはありません。しかし、すぐに支払っても滞納が度重なると滞納したら即利用停止という措置を受ける場合も出てきます。

そして、支払日に支払いをしないというのを滞納というのですが、これは明らかに契約違反なのです。口座にお金を入れ忘れたといううっかりミスもあるでしょう。しかし、うっかりミスというのが信用情報機関に登録されるわけではありません。いかなる場合でも情状酌量というのはないのです。

あるとすれば先々の任意整理などの調停に入ったときでしょう。そのときはすでにブラック状態になっているときですから、時すでに遅しということになってしまうのです。滞納でもなんとかすぐに支払って踏ん張ることができたらいいのですが、最初はなんとかがんばっても支払いがどんどん遅れて最後には返済不能ということになります。

滞納でなかなか返済をしてくれないということになると、何度かの連絡の取り合いのあとに銀行などの金融機関や消費者金融会社などの貸金業者は裁判所に調停の依頼を出します。これによって利用者には裁判所への出頭依頼の通知がきてまずは債務整理から始まるということになるのです。

 
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